日本バス友の会とは

「日本バス友の会」ってどんな会?
日本バス友の会は『バスを愛し、バス発展を願う、バスファンの会』をキャッチフレーズに、バス文化向上とバスの活性化に寄与し、バスに興味がある人たちの活動を支援することを目的とした任意団体です。創立は1980年。北は北海道から南は沖縄県まで会員は全国に約800名おります。 日本のバス事業者やメーカーに最もご理解をいただいているバスファンの組織です。

どんな活動をしているの?

1.会員向けの活動
  • バスに関する各種出版活動
  • 会報「バスロード」の発行
  • 年1回のバスツアー
  • 会員同志の情報交換の場の提供
  • 各地方支部による独自の活動
  • 2.対外的な活動
  • バスに関する調査・研究
  • バスの発展につながるイベントの実施または協力

会員になるには?

  • 会員に資格はいりません。『バスを愛し、バスの発展を願う』人であれば誰でも参加できます。実際の会員には小学生から70代の方まで非常に広い年齢層と、バスを趣味とする学生・社会人からバス事業者やメーカーに勤める人まで、さまざまな職業の方がいます。(小中学生の入会手続きは保護者にお願いしています。
  • 入会手続きについては「ご入会方法について」をご覧ください。
  • 会費は年額です。最初の入会時のみ入会金が別途かかります。会費年度は入会日から起算します(年末や年度末では切れません)

会員になるとこんなことが

  • 会の活動状況・全国のバス事情が的確にわかる会報「バスロード」が年6回お手元に届きます。
  • 年1回のバスツアーでは話題の車両に乗れるほか、会員相互の親睦が図れます。内容についても会員の提案を参考に決定します。
  • 総会は年1回開催します。
  • 北海道・東北・関東・東海・関西・九州におかれた地方支部に参加すると、より身近な会員との交流や情報交換、趣味活動が行なえます。
  • 友の会の活動は会員の参加によって成り立っています。出版やイベントなど自分の興味ある分野に自ら提案・参加することができます。
  • 日本バス友の会が発行する書籍やグッズを特別割引価格で優先的に販売します。
  • バス事業者やメーカーなどとのタイアップによって、一般には入手しにくいグッズの特別販売や、バスツアーなどの会員限定価格による販売が行われることがあります。

日本バス友の会からのお知らせ

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