
都営バスの開業100周年を記念し、都営バスに3台しかない観光バス「ガーラ(リフト付き)」を利用して、2024年11月17日に本部バスツアーが開催された。都営バスの最長路線 梅70系統(花小金井駅北口-青梅車庫)の経路をたどり、途中、大和操車場に立ち寄り、希望者は梅70系統に乗車しました。都営バス最高地点である上成木や埼玉県にある都営バスのバス停を訪ねました。
都営バスの開業100周年を記念し、都営バスに3台しかない観光バス「ガーラ(リフト付き)」を利用して、2024年11月17日に本部バスツアーが開催された。都営バスの最長路線 梅70系統(花小金井駅北口-青梅車庫)の経路をたどり、途中、大和操車場に立ち寄り、希望者は梅70系統に乗車しました。都営バス最高地点である上成木や埼玉県にある都営バスのバス停を訪ねました。
430円(レターパックで送ります。何冊でも430円です)
ご注文電話:049-262-8886
住所: 〒356-0003 ふじみ野市大原1-1-9 幸マンション1F
バスの店クラフト木つつ木内
東武東上線 上福岡駅東口より徒歩約5分
代金を郵便振替、現金書留、銀行振込でお申し込みください。入金が確認されましたら商品を発送させて頂きます。
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JR西日本の宝塚線伊丹駅前の伊丹市営バス乗場と折返場
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2024年10月19日(土)に、恒例の関西支部がホストとなり、日本バス友の会全国支部合同例会2024を開催いたしました。
今回の第一部のアクティビティは、日本で最初の水陸両用バスの「大阪ダックツアー」を会員4名の参加で楽しみました。
いすゞのトラックをベースに1億円をかけて製造された、日本水陸観光のツアーバスで水と陸を存分に満喫しました。日本初の水陸両用車ならではの新感覚の興奮と感動ツアーは 車高3.7mから観るひと味違う大阪の街並や観光名所を颯爽と風を受けて陸上走行。
大川の川面からのとっておきの水都大阪の景観も心安らぐひとときを奏でました。水と陸を一気に満喫できるツアーで窓がない開放的な空間で風を受け、雨も入り込み、道行く人々の熱い視線を集めながら走行し、大川にスプラッシュイン する瞬間はドキドキ&迫力満点で、満席の車内の歓声とともに水しぶきが飛び散る光景は最高の盛り上がりです。この新感覚の興奮はいつまでも心に刻み込まれる事でしょう。大阪弁のガイドさんによるウンチクたっぷりの案内やユニークなトークを楽しみながら笑いたっぷりの大阪の魅力を体感したツアーでした。
第二部の懇親会は、会員8名の参加となり、大阪では有名な安くてうまい大起水産の握りずし、阪神名物のイカ焼きなど浪速の味も楽しみながら、バス談議に花が咲きました。
参加メンバーから、「友人に入会を勧めようと思っても情報過多のいま、会費を払ってバス友の会に入会するメリットは何があるのか?」などの問いかけもあり、高島会長から「バス友の会創設をした40年余り前は、バス友の会のバスロードが唯一の情報源であったが昨今はバスの専門雑誌もインターネットもあり、情報源としての魅力が欠けているのは否めない。しかし、バス友の会に入会して何ができるのか何をやりたいのかなど色々な提案もしてもらえるとありがたい」という発言や、中尾関西支部長からも、「バス友の会に求めるのではなく、バス友の会の会員だから何ができるのかという発想も大切である」という発信もありました。
恒例のオークションは、浅野東海支部長の音頭で、バスグッズなど中心に魅力的なもの、レアなものの出品があり、全品落札、売り上げのすべてと、皆さんの寄付金も含めて高島会長にバス友の会への寄付金として託し、来年の再会を誓いお開きとなりました。
関西支部長 中尾晋也
写真1:ダックツアーの水陸両用車
写真2:ダックツアー参加の会員4名
写真3:ダックツアーのドライバーと名調子のガイドの大阪のおばちゃん
写真4:例会参加会員8名
写真5:寄付金を受け取る高島会長
沖縄の離島は近年橋によってつながり生活に便利な島が増えてきた。
この池間島は宮古島とつながり路線バスもやってくるようになった。
宮古島は本土返還時には五事業者があったが、各社島の玄関口の平良港近くでそれぞれターミナルが存在し、それぞれ平良とバス停名を銘打ってお互い連絡することもなく運行されてきた。地元の人にはそれで困ることないが観光等には不向きであったし、そのころ県外利用者もあまり利用しなかった。その後八千代バス以外は統合され宮古共栄バスが島全体に路線網を持つようになった。もう一社八千代バスは貸切車を増車して主に観光バス中心として観光客乗せて島内観光に貢献するようになったが、路線は一路線のみ存在し、その一路線が池間大橋完成に付き延長され、池間島島民の足として貢献している。
今では伊良部島とも橋でつながり、伊良部島唯一の共和バスも宮古島入りして、この3社は宮古市役所移転と同時に、路線起点は全て市役所ターミナルからとなり、観光路線も加わり3社が顔を合わせるようになった。
保存活動はNPOバス保存会に移管しております。