

2018年の本部バスツアーは7月1日(日)に新宿駅西口発着で茨城県方面を訪問しました。
最初の訪問地はつくば市の「さくら交通公園」、こちらには国鉄バスが東名高速バスに導入した第一号車(日野RA900-P)が保存されています。
その後大洗町に移動し、大洗シーサイドステーション内のガルパンギャラリー見学後、刺身、煮魚、貝汁など海の幸たっぷりの昼食タイムとなりました。
美味しい昼食で満腹になった一行は、茨城交通那珂湊営業所に移動しました。隣接する、ひたち海浜鉄道那珂湊駅の見学後、茨城交通の「ガルパン・ラッピングバス」を貸し切り、茨城交通茨大前営業所まで乗車しました。途中、1966年に廃止された「水浜電車」(茨城交通水浜線)の痕跡見学も行いました。