

11月28日(土) 本部事務局・バス資料室にほど近いふじみ野市役所出張所(上福岡) 会議室で本会創立35周年記念イベントを開催しました。
高島会長による昨今のバス事情に関してのプレゼンテーションなどを行いました。
11月28日(土) 本部事務局・バス資料室にほど近いふじみ野市役所出張所(上福岡) 会議室で本会創立35周年記念イベントを開催しました。
高島会長による昨今のバス事情に関してのプレゼンテーションなどを行いました。
2015年6月28日(日)、本会本部主催の日帰りバスツアーを開催しました。
最新の安全装備が搭載された東京ヤサカ観光SUNSHINEクルーザーを使用し、旧国鉄「木原線」の未成線区間を走行したり、木原線から第三セクター転換されたいすみ鉄道に乗車するなど盛りだくさんな企画でした。
大多喜駅前の広報施設では、公募で採用されたいすみ鉄道の鳥塚社長から、直々に同社の活性化に向けた取り組みなどについて話を伺うことが出来ました。
大多喜駅前には個人が保存されているUD製ボンネットバスが待機し、参加者は2グループに分かれて試乗させて頂きました。
いすみ鉄道国吉駅で、「日本バス友の会」名義での枕木オーナーのプレート取り付けを行ったあと、千葉県内で活躍した車両など様々な鉄道車両が保存されている「いすみポッポの丘」を見学して帰途につきました。
2015年3月1日(日)、本会関西支部長の紹介により大阪の異業種交流会「樹望塾」と本会の合同バスツアーを行いました。
当日はあいにく雨が降ったりやんだりの天気でしたが、本会会員3名を含む25名が参加し、貸切中型サロンバスを使用して、大阪から淡路島経由で四国入りしました。徳島県内で鳴門市の醤油醸造元、造り酒屋見学と「うだつのあがる街」美馬市の散策を行いました。
時間の都合で渦潮観覧は出来ませんでしたが、鳴門海峡大橋を渡るバスの車窓から、鳴門海峡の雄大な景色を眺めることが出来ました。
同じ趣味の物が集まる友の会のツアーと異なり、普段接する機会のない方々との貴重な交流の機会となりました。
2014年12月13日(土)に毎年恒例の全国支部合同例会が開催されました。今年も昨年同様、中尾関西支部長が毎週木曜日に運営する「2ND LAB・うちん家」を貸し切って12名が参加しました。
今年は、例年より参加者数は少なかったですが、特別ゲストとして、全但バスから小坂課長に参加していただきました。
また昼の部で近鉄スカイバスの試乗会も開催され5名が参加しました。この日は寒波の影響でオープンバスは大変に寒かった様ですが、御堂筋のイルミネーションなども見ることが出来楽しかった様です。
恒例のバス関連品のオークションも行われ、美味しい料理、お酒、バス談義と楽しい時間を過ごすことが出来ました。
全国支部合同例会に先立ち、有志メンバーにて、オプショナルツアーに参加した。今回は、近鉄バスが2階建てオープンデッキバス「OSAKA SKY VISTA」により運行する大阪市内定期観光バス。
上本町駅の近鉄高速バスセンターから大阪城・中央公会堂・ライトアップされた御堂筋・道頓堀・通天閣・あべのハルカス等々を眺めながら、上本町に戻る1時間半のコース。
時節柄、大変寒い思いをしながらではあったが、鉄道のガードをギリギリにくぐる迫力などは、オープンデッキならではの魅力であった。
2014年10月11日に上福岡の事務局内のバス資料室において、開設記念パーティーが開催されました。
テイクアウトの食事も用意され、11名の会員が参加しました。
高島会長の挨拶で始まり、その後各参加者の自己紹介などで盛会となりました。
長野県バス協会主催の「第3回信州バス祭り」が9月28日に、長野市内のアルピコ交通の車庫にて開催されました。このイベントに合わせて前日の9月27日に友の会の長野例会を開催しました。
内容は夕方18時からの懇親会だけとなりましたが、地元の会員1名他新潟、名古屋、東京からかけつけた3名の会員と計4名が集まりました。駅前の居酒屋で美味しいお酒と料理を楽しみながらバス談義に盛り上がりました。
2014年4月12日(土)に静岡例会が開催されました。恒例となったこの静岡例会も今年で3回目となりました。
昼のミニツアーは今年は少し趣向を変えて鉄道乗車がメインとなり、金谷駅から井川駅まで大井川鉄道の全線を乗り継ぎました。
千頭からは大井川鉄道でなければ体験出来ないトロッコ客車とアプト式の列車に乗車します。また途中の車窓も圧巻で25kmの道のりを約2時間かけてゆっくり走ります。
井川駅に14時18分に到着し、井川ダムの資料館を見学した後レンタカーにてセンターラインも無い狭い山道を静岡まで戻りました。
夜の懇親会は定例となった「乃だや」です。「乃だや」名物静岡味噌おでんとバス談義で盛会でした。